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私は『ファンタスティック Mr.FOX』を観た

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あらすじ:妻ギツネの妊娠を機に泥棒稼業から足を洗ったMr.FOX。親子3人、穴ぐらでの安定した生活から丘の上の大木の家に引っ越したことから、Mr.FOXは近所に住む農場主3人の家に盗みに入ることを思いつく。しかし、大事な家畜や食べ物を盗まれた農場主たちはキツネを追い込むことに。Mr.FOX一家と仲間たちは結束し、穴を掘って逃げようとするが……。




タコ的点数:80点




以前記事を書いた『グランド・ブタペスト・ホテル』ですっかりはまってしまったウェス・アンダーソン監督のアニメ作品です。3DやCGのアニメが全盛となっている現代であえてストップモーションのアニメで挑戦した今作。やっぱり、このアンダーソン監督、映画に対する愛やこだわりが並みじゃないですよね。この作品でますます好きになりそうです。
CGに慣れてしまった僕が久しぶりに温かみのあるアニメ映像を観た気がします。

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物語の主人公はただの狐。そして、周りのキャラクターも動物ばかり。シャレた服を着て普通の家に住み食器で食事をする、まるで人間のような振る舞いなんですが、その映画の世界では、人間たちに追いやられるいわゆる野生動物と同じ扱い。原作は『チャーリーとチョコレート工場』などの原作者として知られるロアルド・ダールの児童文学らしいのですが、何とも最初はとっつきにくい世界観なんですよね。しかし、それがあまり観ないアニメ映像にがっちりハマって、どんどんその世界観になじんできてくるんですよね。やっぱりこのストップモーションという僕の年代ではあまり見たことないアニメ映像が、見事にマッチングしてるんですよね。不思議な映像体験をしました。

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ストーリーも、大人の寓話として秀逸です。きっと観た人誰もが満足できる作品になると思います。

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私は『パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画』を観た

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あらすじ:氷雪に覆われた真冬のウィスコンシン州。金に困っている保険セールスマン・ミッキーは、ある日、独り暮らしの老人ゴルヴィーと出会う。彼が高価なヴァイオリンを所有していることを知ったミッキーは、ゴルヴィーの留守中にヴァイオリンを偽物とすり替えて盗み取ることにする。ところが、ミッキーが鍵を開けるために呼び出した警報機業者ランディが、たまたま戸締まりの状態を確認しに来たゴルヴィーの友人フランクに怪しまれたために揉め出すと、ランディは発作的にフランクを殴り殺してしまう。




タコ的点数:40点




うーん、『ファーゴ』とか『ブラッド・シンプル』みたいな、僕が好きなひとつ間違ってどんどん悪い方向に転がっていく系の作品なんですが、これは普通でしたねぇ。やっぱり『ファーゴ』とかの同系作品の脚本の秀逸さが栄えてきますよね。(笑)

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主人公の行動としても、トラブルに巻き込まれていく感じもなんか古典的(笑)ラストにどんでん返しも用意されていますが、それもまぁ何度も見てたような感じです。逆に安心して観れる作品ではあると思うんですが、隠れた名作、とはならなかったようですね。ちなみに日本未公開の作品みたいです。

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うーん、93分ぐらいの短い作品のはずなんですが、なんか途中で疲れちゃうぐらいイマイチ盛り上がりもなく退屈になってしまう作品でした。失礼(笑)

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私は『オールド・ボーイ(ハリウッドリメイク版)』を観た(ネタバレあり)

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あらすじ:1993年、広告代理店重役のジョー・ドーセット(ジョシュ・ブローリン)は泥酔して街をさまよっているところを何者かに拉致され、気が付くと見知らぬ一室に監禁されていた。理由もわからぬまま、気が狂うような生活が20年も続いたある日、彼は突然解放される。監禁中に妻殺しの汚名を着せられたジョーは、自分を陥れた者を突き止め、復讐(ふくしゅう)を果たすべく動きだす。




タコ的点数:70点




僕をどっぷりと韓国サスペンスにはめてしまった『オールド・ボーイ』のハリウッドリメイク版です。オリジナルがいわゆる「衝撃の結末!!」的な作品なので「それのリメイクってどうなのかなぁ?」と思っていたのですが、(ネタバレ→)大筋のオチはオリジナルとまったく同じでした(笑)
でもまぁ、ハリウッド版はハリウッド版で良かったところもあったので、これはこれでありなのかなぁと。ちなみに両方観てない方はやっぱり韓国版をオススメします。そっちの方が、お話というより映画全体の雰囲気が良いと思います。

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以下、ネタバレ↓

まぁ良かった点と悪かった点をそれぞれ挙げていこうかなと思います。

・良かった点
①”催眠術”っていう設定が無かった
韓国版は、やっぱりそこが脚本の中で「んん?」って思っちゃうところだったと思うんですよね。自分の娘と出会うところも自然な流れで良かったのですが・・・でも、そこが逆に悪かったところでもあったような気がして・・・。「他人を助けたくなる女性」を創り上げたところはいいものの、そこで二人が深く接触するようになるのは、悪役的にはかなり賭けになるんじゃないのかなぁ?と思ったんですけど(笑)
②終わり方がステキだった
韓国版は、確か舌を切り落として、何も言えないまま自分の娘とまた出会うわけなんですが、こちらハリウッド版は手紙で別れを言い、娘と距離をとるという選択を主人公は選びました。たしかに、後味悪い映画なんだから最後まで韓国版主人公みたいにファニーな感じで終わっても良かったと思うんですが、こちらの終わり方はそれはそれで粋な終わり方だなと思います。



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・悪かった点
①悪役があんまり目立ってなかった
韓国版ではユ・ジテさんの悪っぷりがかなり強烈でカッコ良かったですけど、こちらハリウッド版の悪役は記憶にあまり残らないぐらいのしょぼい感じでした。悪役側のモノローグの場面も無かったので、イマイチそちら側の恨みの強さみたいなものが伝わってこなかったんですよね。韓国版では、ドロドロするぐらいにその恨みの思いが伝わってきたのですが・・・。
②全体的に急ぎ足だった
①でも書きましたが、悪役側の感情を表す場面ってのが少なくて、物語にオリジナルほど入っていけなかった点。また、20年監禁されていた主人公が久しぶりの外の世界に出てきたことで困惑する場面など、細かいところがイマイチ無かったように思うんですよね。オリジナルの大筋だけとってきちゃった、みたいに感じました。


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私は『告発』を観た

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あらすじ:死刑確実と言われていたアルカトラズ刑務所内で起こった殺人事件を担当することになった若き弁護士ジェームスは、犯人の囚人ヘンリー・ヤングを調べていくうちに彼の有罪に疑問をもつようになっていった。やがて彼はアメリカ合衆国に真っ向から闘いを挑んでゆく……。




タコ的点数:100点




久しぶりに出会いましたね。個人的に言う「なんで今まで観てなかったんだ映画」です。ホントに心から感動する一作となりました。
物語の舞台は、現在では世界的な観光名所となっているアルカトラズ刑務所。かつては、アル・カポネなどの悪名高い悪党が収容されていたこともあり、脱獄は絶対不可能とまで言われた鉄壁の監獄。しかし、その中で行われていた囚人たちに対する仕打ちは、目を覆いたくなるほどの酷いものだったのです。
本作は、アルカトラズ刑務所を閉鎖にまで追い込んだ実際の裁判をベースに、若き弁護士と囚人の友情を描いた重厚なドラマとなっています。

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囚人のヘンリー・ヤングは、刑務所内である一人の囚人をスプーンでのどを突き刺し殺害します。目撃者があまりにも多く敗訴確実の裁判に若き弁護士ジェームスは、担当を任されます。そして、だんだんと調べていくうちにヤングの殺人に関して疑問を持つようになるのです。もしかすると、アルカトラズ刑務所がヤングという殺人鬼を作ってしまったのではと・・・。
真実を突き止めるために、様々な人に証言を求めます。しかし、それもなかなか思うように進まない。というのも、アルカトラズの内部について知っているのは、アルカトラズの囚人だけなのですが、彼らもアルカトラズの副所長に口止めされている始末。さらに、当の殺人容疑者であるヤングは、精神的に自失してしまっている状態で、まともに話を聞ける状態ではない。もともと、敗訴確実と言われていた裁判であるうえに思ったように証言は得られず、困惑してしまうジェームス。
唯一の糸口であるヤングから話を聞くために、少しずつ時間をかけて歩み寄るのです。

実際にアルカトラズ刑務所を閉鎖させた裁判が題材になっている事も興味が魅かれるのですが、やはり、この映画の一番の見どころはジェームスとヤングが少しずつ心を通わせていくその過程だと思います。ジェームスの求めるものとヤングの求めるもの。その二つが最初はかみ合わないのですが、徐々に心を通わせるうちに互いに足りないものを埋めあっていくその過程は、本当にうまく描かれていると思います。
ラストに二人が得たものは・・・。本当に温かい涙が出る作品でした。

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俳優さんも好きな方ばかりだったんですよね。クリスチャン・スレーター、ケヴィン・ベーコン、ゲイリー・オールドマンと僕好みの俳優さんばかりでした。特にケヴィン・ベーコンが上手い!!引き寄せられる演技、ってこういうことを言うのかな、っていうぐらいの名演。やっぱり素晴らしい俳優さんですよね。
知り合いの映画好きの人には「え!?逆に観てると思ってた!」と言われたぐらいの作品。名前だけはずっと知ってたんですけど、後回しにしてたんですよね・・・。でも、長く映画を観ていてたら、たまにこういうド名作に触れられるから映画ライフはやめられないんですよね。後回しにしてる作品の中に、こんな名作があるのかもしれないと思うと、まだまだワクワクします。

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私は『グランド・ブダペスト・ホテル』を観た

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あらすじ:1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。





タコ的点数:95点




なんだこの贅沢感に包まれた映画は!!
観終わった後に感じた感想がコレでした。いやぁ、ホントに観ている間楽しくて、観終わってしばらく経っても思い出してはニヤニヤしてしまう。きらびやかなホテルの内装に個性的なキャラクター、登場人物たちのお洒落なファッション、加えて、他に類を見ない(ジャンルがなにかもわからない(笑))独創的すぎるストーリー。鑑賞中からその後の余韻まで、ホントに贅沢で幸せな気持ちにさせてくれる映画でした。

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ウェス・アンダーソンという監督さん。実は名前だけ聞いていながら、一つも作品を観たこと無かったんですよね。で、今作は監督の作品の中でも最高傑作だなんて言われているそうです。あぁ~最初からそんな作品を観ちゃって良かったのでしょうか(笑)
他にも見たくなってしまいますね。この一作ですっかりウェス・アンダーソン監督の虜になってしまいました。

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出ている役者さんたちも好きな人ばかりなんですよね。エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、ジュード・ロウ、エドワード・ノートン、ジェフ・ゴールドプラム(ジェフさんは大好きな俳優さんなんですが、超久しぶりに観た気がします!!)etc・・・。こんなにも濃い俳優さんたちが一気に見れただけでも、僕は大満足でした。
間違いなく、タコの中で本年度最高の娯楽作品になると思いますね。

追記:若いころのゼロ役をやってた人が、どう見てもM・ナイト・シャマラン監督にしか見えなかったです(笑)

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私は『ワイルド・シングス』を観た

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あらすじ:女子高生レイプ事件に仕組まれた陰謀と罠を描いたサスペンス作品。ブルー・ベイ高校の女生徒ケリーは、豪邸に母親と二人暮らし。ある週末、ケリーは憧れの生活指導教員サムの自宅を訪ねるが、その翌日ケリーの母が、娘がレイプされたと警察に訴え出た。小さな田舎町で事件はスキャンダルとなった。だが裁判は意外な展開を見せる。ケリーと同様、サムにレイプされたと証言していたスージーが、突如発言を撤回し、すべてはケリーの仕組んだ計画だったと明かしたのだ……。




タコ的点数:65点




いやぁ~疲れた(笑)
「数えきれないどんでん返しに、あなたはついてこられるか?」というキャッチコピーに恥じない連続するどんでん返し。一度置いて行かれるともうついていけない感じですね。
中盤からラストにかけて、バンバンと意外な展開が繰り広げられます。いちいち頭の中で整理するのがしんどいしんどい。
でもまぁ、観終わった後になんとか整理できるレベルなので、そんなに難しい話ではないです。というより、一回観れば十分な映画ですね(笑)初見は予備知識無しで見ればなかなか楽しめます。

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ちなみに僕はこれ彼女と観てたんですけど、なかなか気まずい感じになりました(笑)結構いやらしいシーンがあるので、まぁ一人で観るのをオススメします。僕はノーマル版を観たんですけど、他に未公開シーンも含めたバージョンもあるみたいで・・・そっちの方が結構いやらしいシーンがあるみたいで・・・あぁ、そっち借りなくてよかった(笑)

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どんでん返しとか好きな人なら十二分に楽しめる映画です。「どんでん返し 映画」で検索すると割とよく出てきてた作品なんですが、観てない方は一回観ておくのも良いかと思います。

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私は『そして父になる』を観た

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あらすじ:申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し……。




タコ的点数:70点




※観たのがだいぶ前になるんで、記事内容がところどころ記憶違いのところがあるのかもしれません。スイマセン(笑)

日本では大々的に宣伝されていた今作。「メジャー映画なんかに翻弄されないぜ!!」なんて少々イタイポリシーを持っているタコですが(笑)、僕の心をすっかり持って行ってしまった「空気人形」の是枝裕和監督ということや、周りでも結構見ている人が結構いてなかなか評判が良かったのもあって、今回拝見させてもらいました。

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二組の夫婦がそれぞれ独自の考え方があるところが、この物語の深みを持たせてるところだと思うんですよね。なかでも、真木ようこさん演じる母親が、粗暴な態度のようで、実の息子であるとかないとかそういうことに関係なく”子供”に対して女性らしい愛情を見せる姿は、男の自分からするとなんとも言えない感情になりました。もちろんその旦那役であるリリー・フランキーさんも同じような感情を持っている役どころなのかと思いました。

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これは個人的な意見ですが、実の息子であるかどうか、が重要なのではなく、”大人”が”子供”を育てるってことが重要なのかなと感じました。育ててきた息子が自分の息子ではないとわかったとき、自分ならどうするか?ってのがこの映画のメインの問いなのだと思うのですが、ラストを観る限り、実のこどもであることをこだわるのではなく、社会の中の”大人”として”子供”を育てるってことを考えさせられたような気がします。

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私は『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』を観た

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あらすじ:古びた研究室の片隅で、背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に2の背番号を持つ人形が現れ、自分たちは仲間だと語り掛ける。しかし、突如現れた巨大な機械獣が2を連れ去ってしまい、ほかの番号を持つ人形たちと出会った9は2を救出しようとするが……。




タコ的点数:75点




予告編で見かけた限りではかなり好きな世界観だったんですよね。ゲームとかでもこういうダークファンタジーみたいな世界観ってたまらなく好きなんです。
人類滅亡してしまった後に生き残った9体の麻袋人形たち。散々観たことあるような設定でもこういう設定って好きなんですよね~(笑)

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とはいえ、もっとくら~い世界観を想像していたんですが、意外と娯楽性を重視した作品だったみたいですね。正直なところ、広がった世界観を終盤にかけて回収できなかった感はあるんですよね。ストーリーの深みみたいなものはイマイチ感じられず、少々尻すぼみでした。

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ただ、巨大な機械とのバトルシーンにはかなり気合が入っていましたね。全80分のうち半分ぐらいがこのアクションシーン。しかしまぁ、このアクションシーンがかなり見ごたえありなんです。
総合して、80分なかなか楽しめた映画でした。

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お久しぶりです

どーも、しばらく更新をさぼってたタコです。

たくさんコメントをいただいておきながら、返信することもなく、ほったらかしにしていてどうもすみませんでした。

記事を書く時間が無かったのもさておき、どうも仕事の方が忙しくなってしまって、映画自体もそんなに観れていない状況です。

でも、今のところ観溜めているものもあるので、記事を書くのは頑張って更新しようかと思います。


ブログやめたわけではないので、遊びに来てくれてた人は引き続きよろしくお願いしますね(_ _;)

私は『アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ』を観た

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あらすじ:新作執筆のため森の奥の別荘にやって来た小説家のジェニファーは、別荘に侵入して来た地元の男ジョニーをリーダーとした4人のグループに襲われてしまう。暴力を受けながら何度もレイプされたジェニファーは、男たちに射殺されそうになった寸前、川に身を投じる。しかし、死体は発見されず、彼女の消息は途絶えるが……。





タコ的点数:75点




かつて『発情アニマル』という映画があったそうです。なんでもその内容から、完全にポルノ扱いされてしまった作品なのですが、自分をレイプした男たちを殺害した女性が裁判で無罪になったという実際の事件を基に作られた作品だそうです。で、この『アイ・スピット~』はそのリメイク、ということです。

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物語もその事件の通り。前半は主人公の女性を襲う執拗なレイプ描写。後半は驚愕の方法で男たちに復讐する残酷描写。一体、誰が得するんだ!?みたいな映画なんですが、これが結構良かったんですよね。いかにもゲスいあらすじに対して、映画自体は非常に上品に撮ろうとしてるんですよね。意外と繊細な色彩の映像で、画としての美しさはアリです。
・・・しかしまぁ、内容が内容なんでどんなに「画が綺麗だ」って言ったって、わざわざ観る必要はないクソみたいな映画には変わりないんですが(笑)

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毎度のことながら、こういう映画見る度に描くんですが、オススメはしません。僕はその壮絶な復讐劇にスカッとしたものですが、女性がこの作品を観てどう感じるか、なんてのは男の僕にはわかりませんから。

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プロフィール

タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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