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私は『R100』を観た(ややネタバレあり)

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あらすじ:有名家具店で販売を担当する片山貴文は実はMであり、その性的欲求を満たすためにクラブ「ボンテージ」へ入会する。その契約は、日常生活を送る片山の前に、次々と女王様が派遣され、片山に対して各種の責を行うというものであり、片山はえもいわれぬ快感を得る。




タコ的点数:5点




・・・松本さん、もうやめてくれ・・・(笑)
この作品、第38回トロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス」部門に出品され、地元紙が全出典59作品中唯一星1つ(他は1.5はなく星2つ以上)という最低評価を付けたという、評価的にも興行的にも大失敗した作品なんですよね(笑)。
まぁまぁ、その理由は観れば納得。これって映画とは到底言えないんですよね。

img_1.jpg

松本さん自身、メディアや世の中のエンタメに対する評価に対して、何かしら不満を持っていて独自の理論や意見を持ってるっていうのは過去作品の『大日本人』を観ていてもなんとなく感じるんですよ。そして、それを映画の中で訴えようとしているのはわかるんですけど、その表現の仕方がなんか幼稚なんですよね・・・。セリフで説明しすぎてるんです。『R100』というタイトル自体が映画のレイティングシステムで用いられる「R (Restricted)」からとっていてそのままの意味をとると「100歳以上は観られない」という作品なんですよね。物語の中盤で(ネタバレ→)SMクラブのお話は100歳以上の監督が撮った劇場劇でいうことがわかり、関係者はこの映画を理解できないでいるということがわかるわけで、いわば、つまらなくてわからないものを敢えて作ったってスタンスの映画なんですよね。

img_2.jpg

これを劇場まで足を運んでお金払って観た人に少し同情。
完全に独りよがりと思われても仕方のない出来になってるのかなぁ・・・って思うんですよね・・・。

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プロフィール

タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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