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私は『その土曜日、7時58分』を観た

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あらすじ:一見誰もがうらやむ優雅な暮らしをしていたニューヨークの会計士アンディ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、離婚した元妻のもとにいる娘の養育費もまともに払えない弟ハンク(イーサン・ホーク)を誘い、実の両親が営む宝石店へ強盗に入ることに。しかし計画決行の土曜日、7時58分。事態は最悪な方向へと突き進んでしまう。




タコ的点数:60点




がっちりサスペンスかと思いきや、鑑賞前の想像とは違ってましたね~。どちらかと言うと、家族ドラマ的な要素が強い一作でした。
ん~どこまでネタバレしていいものやら・・・。これはとある兄弟の物語なんですね。兄貴は不動産で儲けて一見裕福そうな暮らしをしていますが、裏では会社の金を横領して、しかもその金でドラッグ三昧・・・というとんでもない男。それに対して、弟は仕事もなく、元妻に借金して「負け犬」呼ばわりされるダメ人間。こんな二人が、なんと自分の両親がやっている宝石店に強盗に入る計画を立てちゃうわけです。しかし、計画は思いもよらない方向へ。そこから、ずるずるとダメな方にダメな方に落ちていく・・・というお話です。

なぜか、時系列をむちゃくちゃにして物語が進んでいくので、よーく観ておかないとよくわからなくなってくるかもしれません。・・・この時系列無茶苦茶にはなんか意味があったのかな?ちょっと不必要な気はしましたが・・・。

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フィリップ・シーモア・ホフマンって、実はあんまり注目したことのない俳優さんなんですよね。でも、なぜか最近よく目にする機会が多くなってます。なんでしょうね・・・コンプレックス抱えさせたら、ぴか一の俳優さんですね(笑)
もう一人も、個人的に最近よく見かけますイーサン・ホーク。この人、『ガタカ』の時は正直「変な顔だな~」とか思ってたんですけど、年をとったらすごい男前なんですね(笑)
ここ最近気になってる俳優さん二人の共演と言うことで、そういう意味でも、個人的には楽しめました。

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前述したように、これってある意味家族ドラマなんですよね。兄弟が二人とも大人になってからなんですが・・・物語の節々で「この家族、過去になんかあったのかなぁ?」と匂わせる部分が出てきます。それは作中では明らかにされないのですが・・・。
物語が進むにつれ、強盗を計画した兄弟だけでなくその父親まで物語に参加してきて、男3人の話になっていくんですけど・・・う~ん、どこまで言っていいものやら。
とりあえず、思ったこと。
やっぱり、女性に比べて男には愛が足りないのかもしれませんね・・・。物語に絡んでいない母親が、家族にどういう感情を持っていたのかはわかりませんが、男って家族に対しても愛情が希薄で、結局自分のことしかかんがえられないんでしょうか・・・?そんなことを思って一人悲しい気持ちになった僕でした。

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タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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