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私は『アリス・クリードの失踪』を観た

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あらすじ:刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は、着々と誘拐の準備を進めていく。新聞でダーゲットを富豪の娘アリス(ジェマ・アータートン)に決めた2人は、白昼堂々彼女を路上で連れ去る。アリスは準備されたアパートの一室に運び込まれ、ベッドに両手両足を縛り付けられ身動きが取れなくなる。

『アリス・クリードの失踪』予告はこちら




タコ的点数:70点




やっぱり密室劇って好きです。厳密に言うと終盤は外にいったりするので密室劇ではないんですが、登場人物は3人だけ。この3人の嘘合戦が繰り広げられる101分。なかなか面白かったです。
『ディセント2』などで脚本家としても活躍する新鋭、J・ブレイクソンが初監督を務めたこの作品。なんでも、この脚本のアイデアはずっとあったものの、ブレイクソン氏は「この脚本は絶対に自分が監督する!!」と他の人に監督をさせることを許さなかったそうです。そして、温めに温めた脚本を今回念願かなって自ら監督をすることになったそうです。いやぁ、たしかにこんな脚本のアイデア思いついたら自分で形にしたくなりますよね(笑)

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序盤は淡々と誘拐が進行していくだけなんですね。ここの緊迫感もなかなか魅せられました。
しばらくは「何も起きないなぁ~」なんて感じで観てたんですが、開始30分で急展開。一気にいろんな謎が湧いてきて、そこからは3人のどの言葉も胡散臭く聞こえてきます。
物語通して、全員が嘘臭いことを言うので、誰にも感情移入できないし誰の味方にもなれないんですが、ちょっとしたほころびも場を大きく壊してしまうかもしれない、この緊張感はお見事。101分という短い上映時間ですが、なかなか満足して観ることができました。

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これと言ってわかりやすく派手な展開は無いものの、程よく途切れない緊張感はなかなか見ごたえがあります、大人向けの娯楽サスペンスとしては上々。

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プロフィール

タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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