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私は『アーティスト』を観た

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あらすじ: 1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつで新人女優ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。その後オーディションを経て、ジョージの何げないアドバイスをきっかけにヒロインを務めるほどになったペピーは、トーキー映画のスターへと駆け上がる。一方ジョージは、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず……。





タコ的点数:70点




ただの古典サイレント映画の復刻ではなく、サイレント映画を現代風アレンジした作品、と言えるでしょうか?僕自身、サイレント映画はチャップリンぐらいしか観たことないんですが、それでも”サイレント”というジャンルにそれほど苦手意識はなくてすんなり観ることができましたが・・・。
おそらくですが、サイレント映画というものに苦手意識がある人にとっては、やっぱりサイレント映画にしか映らないんじゃないかな?と思います。
ストーリーも古典映画っぽい単純なストーリーなので、やっぱり白黒や古典映画に苦手意識を持つ人にはそういう風にしか感じられないと思います。個人的には、今の時代には斬新なサイレント映画を使って、温故知新の精神や近代映画手法の批判みたいな説教くさいストーリーにされるよりは、こういう純粋な物語で作ってくれた方がはるかに良いと思いましたね(笑)

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僕は全く白黒映画の世代でもなんでもないので、こういう映画を作られてノスタルジックな気分になるわけでもないですが、単純に面白かったと思いますね。なんか、良い小説をじっくり読んでるような感覚でした。
要所要所にある”音”の演出も観ていて面白かったですね。無声だからこそ栄える”音”の演出。ここにサイレント映画にこだわりつつもトーキー映画の勢いにのまれそうになる主人公の苦悩がよく表現されてたなぁと思います。

あと、一番すごいなと思ったのが、犬です。
犬、賢い!!
白黒映画なので”人間も誇張した演技”で表現するわけですが、とりわけ主人公の連れている犬の演技に驚きっぱなしでした。あの犬、誰なんだろう?他の映画にも出てないかなぁ?(笑)

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まぁ、アカデミー賞いろいろとった作品だけに、観終わった後の満足感はそれなりにありました。先述したように、サイレントや白黒、古典に苦手意識の無い人は、観て損の無い作品だと思います。

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タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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