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私は『ラスト、コーション』を観た

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あらすじ: 1940年前後、日本軍占領下の上海。ワン(タン・ウェイ)は女スパイとしてイー(トニー・レオン)のもとへ送られる。しかし、大臣暗殺を企てる抗日青年との間で心が揺れ動くワンは……。





タコ的点数:60点




巷の映画ブログではすこぶる評判が良かった本作。・・・ん~、期待しすぎて観るもの問題ですね(笑)悪くは無かったのですが。
舞台は、日本軍占領下である1938年から1942年の上海と香港。抗日運動に参加する主人公のチアチーは、抗日組織の弾圧を任務とする特務機関員を誘惑する任務に就くわけですが、その誘惑が偽物の愛なのか本物の愛なのかわからなくなり、同じ抗日組織に属し自分を運動に勧誘した学友と特務機関員との間で揺れ動く・・・というのが主なストーリーです。
あらすじを読んでいただければわかるように、お話自体はかなり俗っぽさがあり(すいません)個人的にはあまり入っていけなかったですねぇ。戦争中のお話にもかかわらず、銃弾は一切出て来ないので、人間ドラマに焦点をあてたのでしょうが・・・どの登場人物にも入っていけませんでした。なんか、長尺の映画の割にはそれぞれの人物の描き方も薄いなぁと感じましたね・・・。

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さて、この映画で注目されていたことと言えば過激なSEXシーンなんですが・・・たしかにすごいです。
ホントに、問題のシーンは劇中三回出てくるんですが、どれもポルノ映画さながらの「ここまでやるか!?」という衝撃的なシーンでした。タコがこれまで観た映画のラブシーンの中でも群を抜いて過激です。日本ではR-18指定だそうですね。これだけのシーンを作るために身体を張った主演のお二人には拍手を送りたいのですが・・・個人的には、この過激なラブシーンだけでこの映画の評価が上がってるところは少なからずあるような気がします。
ん~、数年後この映画のタイトル観たときに思い出すのはやっぱりそのシーンなんでしょうねぇ・・・。

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人間ドラマがあまり描かれていない、というようなことを前述しましたがこの映画で重要なことがもう一つあってそれが目線なんですよね。序盤から、この目線だけでコンタクトをとる場面が多くて、それに気づいたときにはどれだけの目線を見逃したのか不安になってしまいました・・・。
158分という長尺をかなり集中して見なければならないと思うと・・・もう一度観る気にはなれませんねぇ・・・う~ん・・・。

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タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

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また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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