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私は『ウォール街』を観た

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あらすじ:一攫千金を夢見る若き証券マン、バド(C・シーン)は、業界のフィクサー的存在である大富豪ゲッコー(M・ダグラス)に取り入ろうと必死だった。父(M・シーン)の勤める航空会社の情報を流したことによって、その夢はかなえられ、バド自身も大金を手にするが……。




タコ的点数:70点




一昨年(2010年)に公開された『ウォール・ストリート(原題:WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS)』はこの『ウォール街(原題:WALL STREET)』の続編的扱いみたいですね。
舞台となるのは1985年。日本もまさしくバブル絶頂期であり(タコは生まれてはいませんが(笑))、金で金を動かし金が金を生む社会なわけですね。

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金の亡者であるゲッコーを演じるマイケル・ダグラスがめっちゃかっこいいんですよね。この人、『氷の微笑』とか『ゲーム』とか被害者的な役が多いイメージだったんですけど、こういうグレーゾーンにいるような知的な悪党させると素晴らしく様になってます(笑)
また、ゲッコーの一言一言が重く、金が全てである世の中での生きる術を心得ているのだろうなというのが、彼の説得力ある発言からうかがえます。「金銭欲に目がくらむ人間なんてみっともない」と思う人も少なくは無いでしょうが、はたして、彼の口から発せられる言葉を聞いてもその思いは揺らがないのでしょうか?
ゲッコーという人間、僕の中ではカリスマ性のある新たなダークヒーローとして君臨しました。すごい!!

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さて、この映画で注目すべきはゲッコーとバドの父親との生き方の対比なんですよね。おそらくは、多くの人がバドの父親の生き方が”美しい”と感じると思います。しかし、時代が時代ならばゲッコーの生き方も決して間違ってはいないとも思うのです。
観た人それぞれが、今一度人間としての生き方を考えさせられる、そんな作品だと思いました。
タコは、やっぱりバドの父親の最後のセリフが身に染みましたね・・・「(ネタバレ→)他人の売り買いではなく、自分で創れ」。

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参考映画

ウォール・ストリート [DVD]ウォール・ストリート [DVD]
(2012/12/19)
マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ 他

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氷の微笑 [DVD]氷の微笑 [DVD]
(2012/04/13)
マイケル・ダグラス、シャロン・ストーン 他

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ゲーム [DVD]ゲーム [DVD]
(2000/12/21)
マイケル・ダグラス、ショーン・ペン 他

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『ゲーム』の予告編はこちら




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タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

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また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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