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私は『ハードロマンチッカー』を観た

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あらすじ: 下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの顔なじみのヤクザ・庄司(真木蔵人)に危険な物を無理やり渡されたり、刑事の藤田(渡部篤郎)に絡まれたりするフリーターのグー(松田翔太)。ある日、後輩の辰(永山絢斗)とマサル(柄本時生)が敵対関係にある高校生の家に殴りこみ、それを聞いたグーは、事件の真相を求めて奔走するが……。


「ハードロマンチッカー」予告編を観た




タコ的点数:50点




暴力しか知らない少年が、不法地帯となった街で懸命に生きていくバイオレンスな青春もの・・・というつもりで観たんですが、どちらかというと楽しげな軽い雰囲気の映画でしたね。そんなにどろどろした抗争劇もなく、ノリも軽いです。

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逆に言うと、見せ場的なところがほとんどなかったので、面白みの無い映画だともいえます。「高校を中退したフリーター青年グーが、暴力とセックスがはびこる世界でたくましく生きていく姿を描く」なんて広告もありましたが、そんなに激しい性的描写や暴力描写があったわけではありませんし、青春映画のような強いメッセージ性もありませんでした。
なにより、主人公のグーがよくわからないキャラクターだったんですよね。刑事にボロボロにされたヤンキーをさらに殴ってお金を奪ったりするかと思いきや、「トルエンなんてやめろ」とか言い出すし、レイプされかけた女子高生を助けたりするし、いいやつなのか悪いやつなのかさっぱりわからないんで、感情移入もできませんでした。はっ・・・そのよくわからないキャラクターこそが、アイデンティティを持てずに悩む青年の姿だったのか・・・!?・・・考えすぎか。

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俳優さんは結構好きな人がたくさん出ていたので、そこは満足です。
主人公の松田翔太さんは、ホントに親父さん譲りの「自然な演技」とはかけ離れた突出したキャラクターを演じるのがうまいですね。この映画でも、異様な雰囲気はいい味出していました。
個人的に好きなのが、怪優・柄本明さんの息子さん、柄本時生君。ここは、親子そろって好きな俳優さんなんですよね。この映画も然り、みっともない情けない役ばかりさせられているような気がしますが、年を重ねればお父さんのような味のある俳優さんになってくれるでしょう。
渡部篤郎さんは相変わらずかっこいいです。刑事役が多い気がするんですが、どれもそれぞれ独特のキャラクターがあります。この映画での渡部さんは、鬱陶しさ満点で素敵でした(笑)

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タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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