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私は『マイアミ・バイス』を観た

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あらすじ: 合衆国司法機関の極秘情報がドラッグ密輸コネクションに漏洩(ろうえい)する事態が発生。それを受け、マイアミ警察特捜課(バイス)の刑事コンビ、ソニー・クロケット(コリン・ファレル)とリカルド・タブス(ジェイミー・フォックス)は南米に飛び現地の犯罪組織と接触し、情報が漏れた原因を見つけ出す任務を任された。




タコ的点数:30点




「HEAT」とかで大好きな、男臭い映画を撮らせたら右に出る者はいない(と、個人的に思っている(笑))監督、マイケル・マン監督のテレビシリーズの再映画化の作品だそうで。
ジャケットからして、いかにも男臭いバディムービーかと思ったんですが・・・ん~あんまり「カッコいい!!」という感情には至らず(笑)

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というのも、イマイチ登場人物がどちらも魅力的ではないんですよね・・・。
いかにも、ワイルドでデキそうな喋り方と風貌なんですが、なんか実際にやってることがしょぼいというか・・・。案外考え無しに感情だけでワーワーわめいたり、片方は簡単に女と恋に落ちちゃうし、ラストでは「え~!!甘い!!甘すぎる!!」と思わせる行動に出ちゃったり・・・ん~あんまり憧れる男性像の二人では無かったかなぁ・・・。わざとそういう情けない男たちのお話にしてるのかもしれないんですけど、僕が期待していたようなマイケル・マン映画では無かったですねぇ・・・。

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実は、このレビュー書くころには、この映画観てからだいぶ時間が経ってるんですが・・・映像もストーリーもほとんど印象にないんですよね(笑)
まぁ、あんまり僕の琴線に触れる映画では無かったんでしょうね(笑)

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テーマ : 映画感想
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私は『海の上のピアニスト』を観た

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あらすじ:1900年、大西洋上を行く客船の中で生後間もない赤ん坊が見つかった。その子供は、生まれた年にちなんで“ナインティーン・ハンドレッド”と名付けられるが、船内のダンスホールでピアノを聞いて育つうちに、驚くべき才能を発揮するようになる……。




タコ的点数:90点




ずっと観よう観ようと思って後回し後回しにしていた作品。先日、知り合いからDVDをお借りしまして、ようやく見ることとなりました。
まず一言・・・
なぜ、もっと早くこの作品を観なかったんだろうか。
そんな風に思ってしまうほど、深く感動した作品。まだ観ていなくて、これから観るつもりのある人は、まずこれを手にとるべきだと思います。

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特筆すべきはピアノ音楽。これがとにかく素晴らしい。場面場面でその時の登場人物の心情や感情を見事に表しているような曲の数々にうっとりしてしまいます。これはCDで聴いたとしてもその一曲一曲にこれだけ感動するかと言われればそうでもないと思います。美しいストーリーと相まって、一曲一曲に込められている思いが映像から発される、その目と耳から感動できる空間はもはやこれ以上の映画なんてないと思うほどに、観ている人を魅了するでしょう。少なくとも、音楽好きの人なら、場面ごとに感動すること間違いなし。

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観終わってから知ったんですけど、これって『ニュー・シネマ・パラダイス』の監督と同じ監督さんの作品だったみたいですね。確かに、その映像から感じる暖かさは、『ニュー・シネマ』に近いものがあったのかもしれません。

・・・・よくわかんないですけど(笑)

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テーマ : 映画感想
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私は『アナと雪の女王』を観た(ネタバレあり)

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あらすじ:エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。




タコ的点数:90点




いやいや、社会現象にもなりつつある今作ですが、やはり大人も子供も心をつかんでしまう映画にはそれなりの魅力があるものですねぇ。がっつり泣いちゃいました(笑)周りはカップルとか家族づれの中、自分だけ(ではないと思うんですが)たった一人でこの映画を観て、劇場出る時もしばらく恥ずかしくて立ち上がれず(笑)
まぁ、とにかく評判通りの素晴らしい映画でした。

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内容は、「王女様」とか「魔法」とか「主人公と素敵な男のロマンス」とか、アニメらしいアイコンはたくさんあるんです。しかし、そこは単純に愛と正義の物語ではなく、冒険活劇といったわけでもありません。定番の設定を踏襲しつつ、大人でも納得してしまうひねりの効いた脚本によって、かなり質の高い作品になっていると思います。テーマは「愛」なわけですが、そこから想像するような単純明快なストーリーではなく(詳しくはネタバレに書きますが)「あぁ、なるほど。この愛の物語をそういう風に着地させるのか」と思わずうなずいてしまい、後々あの噂の「Let It Go」の歌詞の意味を考えさせられ、深く感動してしまいました。

これはホントに良い映画でした。短いお話なのですが、逆に無駄なところを全てそぎ落として純粋にひかった映画だったと思います。

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以下、ネタバレ

あくまで個人的意見ですが、
あの「Let It GO」の歌詞。一見すると「もう周りの事なんて気にしないで、何も我慢しないで、ありのままの自分でいればいいのよ!」という、少なくとも映画を観ていない人にとっては、前向きなポジティブな歌に感じると思うんですよね。でも、映画を観ているうちに、それは違うのかな、って僕は思ったんです。これってエルサの強がりな気持ちを表した歌だと思ったんですよね。
結婚を決めたアナに対してエルサは「あなたはまだ本当の愛を知らない」と言って反対するわけですが、この時エルサにとって”本当の愛”とは自分が我慢して愛する人を傷つけないようにすることだったわけです。とにかく、アナを傷つけないために自分だけが我慢してアナに本当の自分を知らせず近づかないようにする、それがこの時のエルサの精一杯の愛情だったわけですよね。
しかし、物語のラストで、氷の魔法を溶かすのは真実の愛であり、それは触れることさえしなかった最愛のアナを強く抱きしめることだったことの気づかされるんです。愛する大事な人を精一杯抱きしめる、これが”真実の愛”であり、エルサはそれまでそのことに気付かなかったのです。
真実の愛がわからず、とにかく自分一人で全てを抱え込んで愛するアナに近づこうともしなかったエルサ。それでも、「私は平気よ!アナと距離を置いても、自分が誰とも接することなくたった一人でいれば、誰にも迷惑をかけずありのままに生きていけるのよ!」と間違った解釈の愛を微塵も疑わず、自分一人で全て駆け込んでしまった。「Let It Go」はそんな悲しい決意を表した歌だと僕は、ラストのエンドロールでこの曲が流れた時に感じたんですよね。
強がってたった一人で生きる決意をしたエルサが愛する人と触れ合う本当の愛に気づくことができた。そんな映画だと感じました。
・・・個人的には、これがあのアナと氷屋の兄ちゃんとのロマンスで終わってたなら、僕にとっては「とんだ茶番だ!」と憤慨モノでしたけど、一度はたった一人で生きる決意をしたエルサも救われ、良かった良かった・・・って感じでした(笑)



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私は『アメリカン・パイ』を観た

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あらすじ: 高校3年の冴えない男子生徒・ジムは、間近に控えた卒業を前に何とか”初体験”を済ませようと、同じく”バージン”の悪友達と共に恋人探しの大奮闘を開始する。仲間達が次々に恋人をゲットしていく中、間の悪いジムはシングルのままプロムの夜を迎えてしまう・・・




タコ的点数:85点




さぁ、ワクワクしながらDVDを再生しました(笑)
4人の男子高校生があれやこれややりながらプロムナイトまでに何とか童貞を捨てようと頑張るお話。
僕自身どちらかというと、高校時代は女の子とのお付き合いというものに縁遠かったこともあり、彼ら4人の気持ちが痛いほどわかるんですよね・・・(笑)
高校生の時ってSEXしたことあるか無いかがすごく重要な問題で、その有無で人間性までかっちり決められてしまうほどの話だったわけです(笑)
そういう意味では、共感できる人は心の底から共感できると思われる、かなりリアルな青春映画ですね。僕はがっちり共感しちゃいました(笑)

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もちろん内容は下ネタ満載で、とても普通に女性に勧められるような内容ではないんです(笑)
ただ、そういうネタにそれなりに耐性持ってる人にはかなりオススメしたいですね。
とにかくハイテンションでバカな下ネタばかりやるような映画では無く、高校生だからこそ言っちゃったりやっちゃったりしちゃうような内容の下ネタ。なんだか観ていてほっこりするような下ネタなんですよね(どんなだ(笑))。
内容によっては「わかるわかる!」ってなっちゃうような場面もあり、なんだか今では絶対思いつかないバカさが懐かしく思えてきちゃいました。

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今では同シリーズが何作も作られている今作(シリーズ進むごとにただのエロムービーになってるっぽいんですけど(笑))。やっぱりそんな映画の初代作品ということで、意外と綺麗な着地を見せる脚本になってるんですよね。・・・僕実はラストの方でちょっと泣いちゃっいました・・・。
「あぁ、もうこんな気持ちになって恋愛ってできないんだろうなぁ・・・」って思っちゃったりして。

とにもかくにも、青春映画としてはかなり完成度の高い作品になってると思われます。

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プロフィール

タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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