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私は『レ・ミゼラブル』を観た

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あらすじ:1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。




タコ的点数:70点




ヴィクトル・ユーゴー作の名作ミュージカル『レ・ミゼラブル』は、過去にも何度も映画化舞台化された普及の名作であり、お話もすでにいろんな人が知ってるんですよね。僕も、実際に舞台や映画は観たことは無かったのですが、だいたいの物語の流れは知っていました。登場人物からその後の展開まで、すでに手あかが付くほど語りつくされたこの名作が今回、こうして映画化された、ということでやっぱり”どれだけ魅せられたか”と、そういう指標で見ちゃうんですよね・・・僕も嫌な人間になったもんだ(笑)

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もともとタコはミュージカル映画がそんなに得意ではなく、歌のパートでどうしても物語から覚めちゃうんですよね(笑)それでも『ムーラン・ルージュ』みたいに、ミュージカル映画でも好きなものはあるので、最初っから苦手とは決めつけないようにしましたが・・・。
この映画、ビックリしたのが、セリフの約98%が歌なんですよね。今まで観たミュージカル映画ってどれも「台詞→歌→台詞→歌→・・・」で進んでいってたんですけど、この映画は、普通の会話からBGMの鳴っていないところでも全部歌なんです。・・・ごめんなさい、歌ばっかりの158分は正直疲れちゃいました(笑)
あと、ホントに細かいことなんですけど、場面(曲)から場面(曲)への間(ま)が無さすぎるのも気になっちゃいました。大勢で歌う場面は何度かあるんですが、それが終わった後、次の場面へ切り替わるのがどこも早すぎるように思ったんです。「ジャッ♪ジャッ♪ジャジャァ~ン♪・・・」って派手な曲や壮大な歌が終わった後に、なんとなくその曲の余韻を楽しむ間が欲しかったのですが、それが無かったんですよね。バンバンバンバン早足でエピソードが羅列されてるような印象でした。・・・まぁ、これはあくまで僕の感覚なんで、気にならない人は気にならないと思うんですが。

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さて、ここまでほとんど誉める記述は無いんですが、それでも70点をつけさせていただいたのには理由はがあります。それは、ファンティーヌ役のアン・ハサウェイの歌声にめちゃめちゃ感動したからなんですね。もちろん、他の俳優さんもうまいんですが、アン・ハサウェイだけ抜群にうまかったように思います。この映画、二度涙してしまったのですが、それはどちらもアン・ハサウェイが歌うシーン。序盤に彼女が一人で歌う「夢やぶれて」でまず泣いちゃって。まさか、こんな映画の序盤で泣かされるとは思いませんでした。そして、その後ストーリー上彼女は死ぬわけで、「あぁ、これ以降この映画でもう彼女の歌声は聴けないのか・・・」と思っていたらクライマックスにもう一度歌ってくれてまた涙(笑)ホントに、このアン・ハサウェイの感情のこもった歌声を聴けただけで劇場まで観に行った価値はありましたね。
あと、エボニーヌ役のサマンサ・バークスが歌う「オン・マイ・オウン」も泣きこそしませんでしたが、かなりグッときました。このサマンサ・バークスという人、初めて観たんですが、今後またスクリーンで活躍してくれるのでしょうか?楽しみです。
う~ん、とにかく歌の力を心の底から感じた作品でした。こんなに歌に感動したのって、いつ以来なんだろうか・・・?(笑)

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参考映画

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ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー 他

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『ムーラン・ルージュ』レビューはこちら





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テーマ : 映画感想
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私は『ムーラン・ルージュ』を観た

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あらすじ:1899年、夜のパリに瞬く魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その華麗なショーは人々を魅了したが、実のところセットにカネをかけすぎ経営は火の車。オーナーのジドラーは、資産家の公爵に新しいショーの主役サティーンをあてがうことで投資を引き出そうと考えていた。本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としておりジドラーの申し出に不満はない。しかしサティーンは青年舞台作家クリスチャンをパトロンと勘違いしてしまい、それがきっかけで二人は愛し合うようになってしまう……。

『ムーラン・ルージュ』予告編はこちら




タコ的点数:85点




タコは、ミュージカル映画が苦手です。『シカゴ』『スウィーニー・トッド』『オペラ座の怪人』など、数々ミュージカル映画を観てきましたが、どれもいまいち入りこめませんでした(『スウィーニー・トッド』は劇場で観たので、まぁまぁ楽しめましたが・・・)。
しかし、この映画だけは、過去に観たどのミュージカル映画よりも抜群に楽しむことができました。ホントに観ていて楽しくて、心躍るとはこういうことを言うのでしょうか?とにかく最初から最後まで、この『ムーラン・ルージュ』の世界にどっぷりとはまることができました。

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もっと、シリアスなロマンスを想像していたんですが、だいぶ違いましたね。終盤はもちろんロマンスになっていくのですが、序盤30分のコミカルでテンポの良い歌とダンスで一気にぐいっとミュージカルの世界にひきこまれます。新しいショーを侯爵に紹介する場面なんて、最高です!!そして、ニコール・キッドマンがキュート!!(母は「ニコール・キッドマン、頑張ったね」と冷めた意見を言っていましたが(笑))

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序盤のコミカルな展開から後半のシリアスな展開へ移るそのストーリーテリングの自然さもさることながら、やはり魅せられるのは、その幻想的な世界観と映像ですね。こればっかりは、言葉で語ることはできません。とにかく、観てもらわなければこの映画の面白さはわかりません。かなりオススメの映画。

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参考映画


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プロフィール

タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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