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私は『ファンタスティック Mr.FOX』を観た

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あらすじ:妻ギツネの妊娠を機に泥棒稼業から足を洗ったMr.FOX。親子3人、穴ぐらでの安定した生活から丘の上の大木の家に引っ越したことから、Mr.FOXは近所に住む農場主3人の家に盗みに入ることを思いつく。しかし、大事な家畜や食べ物を盗まれた農場主たちはキツネを追い込むことに。Mr.FOX一家と仲間たちは結束し、穴を掘って逃げようとするが……。




タコ的点数:80点




以前記事を書いた『グランド・ブタペスト・ホテル』ですっかりはまってしまったウェス・アンダーソン監督のアニメ作品です。3DやCGのアニメが全盛となっている現代であえてストップモーションのアニメで挑戦した今作。やっぱり、このアンダーソン監督、映画に対する愛やこだわりが並みじゃないですよね。この作品でますます好きになりそうです。
CGに慣れてしまった僕が久しぶりに温かみのあるアニメ映像を観た気がします。

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物語の主人公はただの狐。そして、周りのキャラクターも動物ばかり。シャレた服を着て普通の家に住み食器で食事をする、まるで人間のような振る舞いなんですが、その映画の世界では、人間たちに追いやられるいわゆる野生動物と同じ扱い。原作は『チャーリーとチョコレート工場』などの原作者として知られるロアルド・ダールの児童文学らしいのですが、何とも最初はとっつきにくい世界観なんですよね。しかし、それがあまり観ないアニメ映像にがっちりハマって、どんどんその世界観になじんできてくるんですよね。やっぱりこのストップモーションという僕の年代ではあまり見たことないアニメ映像が、見事にマッチングしてるんですよね。不思議な映像体験をしました。

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ストーリーも、大人の寓話として秀逸です。きっと観た人誰もが満足できる作品になると思います。

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私は『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』を観た

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あらすじ:古びた研究室の片隅で、背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に2の背番号を持つ人形が現れ、自分たちは仲間だと語り掛ける。しかし、突如現れた巨大な機械獣が2を連れ去ってしまい、ほかの番号を持つ人形たちと出会った9は2を救出しようとするが……。




タコ的点数:75点




予告編で見かけた限りではかなり好きな世界観だったんですよね。ゲームとかでもこういうダークファンタジーみたいな世界観ってたまらなく好きなんです。
人類滅亡してしまった後に生き残った9体の麻袋人形たち。散々観たことあるような設定でもこういう設定って好きなんですよね~(笑)

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とはいえ、もっとくら~い世界観を想像していたんですが、意外と娯楽性を重視した作品だったみたいですね。正直なところ、広がった世界観を終盤にかけて回収できなかった感はあるんですよね。ストーリーの深みみたいなものはイマイチ感じられず、少々尻すぼみでした。

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ただ、巨大な機械とのバトルシーンにはかなり気合が入っていましたね。全80分のうち半分ぐらいがこのアクションシーン。しかしまぁ、このアクションシーンがかなり見ごたえありなんです。
総合して、80分なかなか楽しめた映画でした。

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私は『アナと雪の女王』を観た(ネタバレあり)

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あらすじ:エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。




タコ的点数:90点




いやいや、社会現象にもなりつつある今作ですが、やはり大人も子供も心をつかんでしまう映画にはそれなりの魅力があるものですねぇ。がっつり泣いちゃいました(笑)周りはカップルとか家族づれの中、自分だけ(ではないと思うんですが)たった一人でこの映画を観て、劇場出る時もしばらく恥ずかしくて立ち上がれず(笑)
まぁ、とにかく評判通りの素晴らしい映画でした。

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内容は、「王女様」とか「魔法」とか「主人公と素敵な男のロマンス」とか、アニメらしいアイコンはたくさんあるんです。しかし、そこは単純に愛と正義の物語ではなく、冒険活劇といったわけでもありません。定番の設定を踏襲しつつ、大人でも納得してしまうひねりの効いた脚本によって、かなり質の高い作品になっていると思います。テーマは「愛」なわけですが、そこから想像するような単純明快なストーリーではなく(詳しくはネタバレに書きますが)「あぁ、なるほど。この愛の物語をそういう風に着地させるのか」と思わずうなずいてしまい、後々あの噂の「Let It Go」の歌詞の意味を考えさせられ、深く感動してしまいました。

これはホントに良い映画でした。短いお話なのですが、逆に無駄なところを全てそぎ落として純粋にひかった映画だったと思います。

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以下、ネタバレ

あくまで個人的意見ですが、
あの「Let It GO」の歌詞。一見すると「もう周りの事なんて気にしないで、何も我慢しないで、ありのままの自分でいればいいのよ!」という、少なくとも映画を観ていない人にとっては、前向きなポジティブな歌に感じると思うんですよね。でも、映画を観ているうちに、それは違うのかな、って僕は思ったんです。これってエルサの強がりな気持ちを表した歌だと思ったんですよね。
結婚を決めたアナに対してエルサは「あなたはまだ本当の愛を知らない」と言って反対するわけですが、この時エルサにとって”本当の愛”とは自分が我慢して愛する人を傷つけないようにすることだったわけです。とにかく、アナを傷つけないために自分だけが我慢してアナに本当の自分を知らせず近づかないようにする、それがこの時のエルサの精一杯の愛情だったわけですよね。
しかし、物語のラストで、氷の魔法を溶かすのは真実の愛であり、それは触れることさえしなかった最愛のアナを強く抱きしめることだったことの気づかされるんです。愛する大事な人を精一杯抱きしめる、これが”真実の愛”であり、エルサはそれまでそのことに気付かなかったのです。
真実の愛がわからず、とにかく自分一人で全てを抱え込んで愛するアナに近づこうともしなかったエルサ。それでも、「私は平気よ!アナと距離を置いても、自分が誰とも接することなくたった一人でいれば、誰にも迷惑をかけずありのままに生きていけるのよ!」と間違った解釈の愛を微塵も疑わず、自分一人で全て駆け込んでしまった。「Let It Go」はそんな悲しい決意を表した歌だと僕は、ラストのエンドロールでこの曲が流れた時に感じたんですよね。
強がってたった一人で生きる決意をしたエルサが愛する人と触れ合う本当の愛に気づくことができた。そんな映画だと感じました。
・・・個人的には、これがあのアナと氷屋の兄ちゃんとのロマンスで終わってたなら、僕にとっては「とんだ茶番だ!」と憤慨モノでしたけど、一度はたった一人で生きる決意をしたエルサも救われ、良かった良かった・・・って感じでした(笑)



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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

私は『パリ猫、ディノの夜』を観た

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あらすじ:ディノは女警視のジャンヌと娘のゾエの家で飼われているオス猫。ギャングのボス、コスタに父親が殺されてしまったことから、ゾエは失語症になってしまった。ある日、ダイヤモンドが埋め込まれた魚の形のブレスレットをディノが持ち帰ってくる。不思議に思ったゾエは、毎夜どこかに出掛けるディノを追跡。実は、夜のディノにはもう一つの顔があって……。




タコ的点数:90点




にゃーん!!
無類の猫好きの僕にとっては、このブサカワ猫のディノがたまらなく可愛かったです!!

というのはさておき(笑)
もちろんこの監督さんの情報なんて何もしらなかったですし、なんとなく「フランスのアニメだ」という感覚でしか観てなかったのですが、思ってた以上に楽しかったです。

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物語自体は、割と対象年齢低めのクライムサスペンスなんですね。失語症の少女がコミカルなギャングに命を狙われ、それを正義のギャングと相棒のブサカワ猫が助ける、というまぁなんともわかりやすいお話です。でも、その絵のタッチや描かれるパリの風景など、どこかお洒落さがむんむんに漂うんですよね。・・・フランス産、という言葉に完全に負けてる気もしますが(笑)
フランスのこどもたちは幼いころから、こんなお洒落なアニメに触れているのか・・・と思うとうらやましいですね(笑)

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お話こそ単純なんですが、それでも終盤にかけての逃走劇はなかなか緊迫感があって良かったです。特に屋根づたいに逃げていくその泥棒と少女と猫の姿は、忘れていたワクワク感を思い出させてくれました。
大人でも十二分に楽しめる作品だと思います。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

私は『しわ』を観た

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あらすじ:養護老人ホームに預けられた元銀行員のエミリオ。お金に細かい同室のミゲルなど、施設に集まった老人は人それぞれ。完全に介護を要する老人は2階の部屋に入れられることもわかった。そんなある日、アルツハイマーのモデストの薬と自分の薬を間違えられたことから、エミリオは自身がアルツハイマーだと確信する。ショックを受けたエミリオのために、ミゲルは何とかしようと考えた結果……。




タコ的点数:75点




今や社会問題としてクローズアップされることも多い、認知症と人が終末を迎える住処がこのアニメのテーマです。
スペインで公開されるや否や、大きな社会的反響を呼び、全世界で公開されることになりました。
この映画が長編デビューとなるイグナシオ・フェレーラス監督は高畑勲監督やジブリなどの日本アニメの大ファンだそうです。なんでも、高畑監督に観てもらうためだけに日本語字幕を制作したんだとか。高畑監督もこの作品を絶賛。互いの強いラブコールにより、海外の優れたアニメーションを紹介するジブリ美術館ライブラリー作品として、ジブリが国内配給を手掛けることになったのです。

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物語は、かつて銀行の支店長だったエミリオが認知症の症状がみられるようになり、息子夫婦の手で養護老人施設に預けられることになるところから始まります。
施設内には様々な住人がいます。オウム返しにしか話すことができない元ラジオDJ、毎日家族に電話しようと施設内をさまよう老婦人、一人になると火星人にさらわれるという妄想に取りつかれた婦人など、老いに蝕まれた人たちと過ごしながら、老いや認知症、家族や友人などの重い内容について考えさせられます。
もっと、コミカルな作品かと思いきや、思ってた以上にズシンと心にのしかかる作品でした。

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個人的には、美少女美少年のアニメより僕はこういう画のアニメが好きなんです。セルアニメだからこそでる暖かさと愛らしさがある一方、登場人物の内面が見えにくいからこそ自分の体験と照らし合わせて補完することで一層物語に深く感情移入できるんですよね。
また、テーマがこのように絶対に逃れられない”老い”という重いものであるからこそ、より観た人に考えさせられる作品であることが必要なのだと考えると、このように簡素な表現で見せられる老後の現実は、コミカルであるうえに恐ろしさすら感じられます。う~ん、どういう感情を持って観ることが正解だったのかいまだにわかりませんが、それでも多くの人が見るべき作品であることは間違いないです。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

私は『崖の上のポニョ』を観た(ネタバレあり)

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あらすじ:5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。




タコ的点数:70点



宮崎駿監督が描く、新しい視点から見た世界。
TVで見ました。なんか、これを見た人から聞いた話では「面白くなかった」とか「わけわかんなかった」っていう声を聞いてたので、なんとなく見るのは後回しにしてたんですけどTVでやるんでせっかくだからということで拝見しましたよ。
まぁ、表面的にみればたしかに盛り上がりにかけて「わけがわからない」という評価になるのもうなずける気がします。でも、それだけでこの映画を評価するのはいかがなものか・・・というわけで自分なりに解釈してみました。ここから先はネタバレになるのであしからず。

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ここから完全ネタバレ

















ここから先タコの個人的解釈となります。




この映画を見る上で絶対に忘れてはいけない前提があります。それは「5歳の子供の視点で描かれている」ということ。主人公のソウスケも5歳。ポニョも(人間になったら)5歳。物語はこの二人を中心に進んでいきます。
ポニョが父の魔法を盗み人間界に現れてから、人間界は大きく変貌を遂げます。海は荒れ、町がすべて水の中に沈み、古代生物が現れ、月がどんどん大きくなっていく・・・まるで「異世界」に飛ばされたような・・・。現実的に考えれば世界はたった一晩で地獄絵図と化したわけです。こんなの普通なら怖くてたまりません。
しかし、作中ではそんな不安や恐怖を暗示させるようなシーンは一切出てきません。水に沈んだ町すら美しく、見たこともない古代生物や意志を持った波が幻想的に美しく描かれています。なぜなのか?それは、先ほども述べた「5歳の子供の視点で描かれている」からなのです。主人公の二人にはもちろん不安や恐怖などありません。古代生物を見つけるたびにはしゃぐ二人の姿にはそんな感情など一切ないのです。
人間界の大人たちも、海の世界の住人である藤本(ストライプ柄のスーツの人)も世界のバランスが崩れて大慌てです。ポニョの力がどのぐらいのものなのかはわかりません。ポニョの盗んだ魔法がどのようなものだったのかはわかりません。なぜ、ポニョが人間になることで世界が救えるのかはわかりません。ソウスケの試練って結局何だったのかはわかりません。そんなものは、5歳の二人から見れば全部大人の事情でありどうでもいいのです。ソウスケは「ポニョを守る」ことと「リサに会いに行く」こと、ポニョは「ソウスケと同じ人間になる」こと、二人にとってはそれだけがこの「異世界」で自分の決めた「やるべきこと」なのです。それにむかい、二人は懸命に前に進むのです。

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宮崎駿監督がこの映画で伝えたかったこと、それは「大人たちの事情などどうでもよく、子供たちにとってはどんな世界も美しく見える」ということだったのではないでしょうか。今の世の中は不景気などの様々な不安があります。そんな世の中でも生まれて間もない子供たちにとっては生きる価値のある世界なのです。まさしく今の時代にぴったりのメッセージではないでしょうか。

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追記:
たびたび「異世界」という言葉を出しましたが、この異世界とは一体何なのか?これも僕なりに考えてみました。
この「異世界」・・・結論から言うと、死と生のはざまの世界だと僕は考えます。


この映画の中でも特に気になった登場人物である小舟に乗った家族。なぜか、この家族の雰囲気がなぜか古臭い感じがしませんでしたか?しかも、他の船とは違い前に進むことに焦らずのんびりとしていました。この家族はほかの人間と違い、この「異世界」が何かということを知っているのです。そして、ここに長い間存在している・・・。
時を越えて人々が集まってくる世界、それは死後の世界であると考えます。この家族は過去に家族で死を迎え、ながくここにいるのであろうと僕は推測しました。その裏付け(になるかはわからないですけど)となるのが、旦那さんが渡したロウソク。ロウソクの炎と人の寿命はよく結び付けられることがありますが、この映画の中でロウソクの火がなくなるということはソウスケたちの船が「異世界」の真ん中で動かなくなる、つまり「死」を意味していたのではないかと思うのです。そこで旦那さんは子供たちを救うために「ロウソク」=「命」を与えたのだと考えます。



そう考えると、「ポニョ怖ぇ・・・。」ってなってきました・・・。まぁ、僕の考えすぎですね、きっと。





私は『トイ・ストーリー3』を見た

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あらすじ:アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。




タコ的点数:95点




たしか、この第1作目が日本で公開されたのは僕がまだ小学校低学年のころ。それこそ、まだおもちゃで遊んでいるような年齢でした。これはピクサーの長編映画デビュー作であり、それまでに無かったアニメーションと愉快なおもちゃたちの小さな世界での冒険に、当時の僕はただ単純に胸を躍らせて楽しんでいました。
そして、この第1作が公開されて15年、完結編となるこの第3作目が公開。なんの因果か、おもちゃを愛したアンディとともに僕も成長し、劇中と同じぐらいの年月を経て”3”が制作されたことは、にくい演出だと思います(と僕は勝手に考えています)。

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正直、僕はこの”3”を見ることは敬遠していました。というのも、僕は”1”がものすごく好きでした。当時の感動は今でも忘れられないほどです。しかし、しばらくたってから”2”を見たときに、はっきり言って面白くなかったのです。「所詮、アニメなんだ」という気持ちが僕を満たしました。僕の記憶に一生残るであろう作品の「手堅い続編企画」を見て、台無しにしたくなかったのです。だから僕はあえて今まで”3”を見ませんでした。でも、周りの評判がすこぶる良かったのです。「”2”はたしかにアカンけど、”3”は面白い!」という声をよく聞きました。そして、満を持して”3”を見たのですが、僕の予想を大きく覆す感動が待っていました。

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アンディは大学生になり、おもちゃたちへの愛情はいつしか無くなっていました。愛情は永遠ではないことを知ったおもちゃたちは、次の自分達の行き場所をいろいろ模索することになります。保育園に寄付されるか、次の出番まで屋根裏で待つのか・・・。
おもちゃたちは、自分達の役割というものをわきまえています。そのうえで、自分達の出来ることを考え、生き続けることを願うのです。こんなおもちゃたちの姿を見ていると、つい、いろんな苦境のある自分たちの人生と照らし合わせて見てしまいます。そして、そんな自分達にとって一番幸福なことは何か?ということを考えさせられます。
ラストでのおもちゃたちの選択は間違いなく最良の選択なのだろうと思います。

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あぁ!!トトロがいる!!(笑)

”3”は、ただの「人気作品の続編」に終わらない、ピクサーという名前を世に知らしめた「トイ・ストーリー」という作品を見事な形で終わらせるために、制作に携わる人々がアイデアをひねりだし、こだわりぬいて最高の形に仕上げた、渾身の一本だと思います。
もっと、ピクサーアニメを見てみたくなりました。


プロフィール

タコ

Author:タコ
映画が大好きな一人の男。映画に関して思いついたことを書くだけの緩いスタンスでやっていきます。
文章力に自信はないので、非常につたない文章になっているかとは思いますが、読んでいただいて映画選びの参考にしていただけたら光栄です。

※コメント無しで、TBのみ送ってくる場合は承認しないようにしています。
また、内容が酷いと思われるコメントも独断で削除させていただきます。悪しからず。



~映画レビュー採点基準~
100点…必見!!ですが、作品によってはトラウマになったりする可能性あり。
81~99点…必見!!
61~80点…観る価値あり!!自信を持ってオススメ。
41~60点…まぁまぁ良作。暇なときに観ればいいのでは?
21~40点…別に観なくてもいいかと・・・。
0~20点…ダメすぎて話のネタになることもあり得る映画。




YouTubeで趣味で作曲もしてます。「Modernmonkey100」で検索して遊びにきてください。

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